ウジイフォトスタイル様

スタジオだからこそ 体験できる家族の絆。
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| 手づくり感が楽しいオリジナル広報誌も発行 |
白を基調にしたナチュラル感あふれるデザイン。カフェと間違って訪れる人もいそうな外観の『ウジイフォトスタイル』。カップル、友達、若いパパママと小さな子ども、 年配のご夫婦と成長した子ども達など、大 切な関係を写真に残すために多くの人たちがここを訪れる。
「今日はよろしくお願いします」と挨拶を交わしながら、玄関近くにあるウエイティ グルームも兼ねたコーナーで撮影がスタート。メインのスタジオへすぐ行かないことで、撮られる側は自然とリラックスした表 情に。
「お子さん達は小さい頃に戻った気持ちで、お父さんお母さんを見つめてみましょう」「次はお兄さんが両隣の妹さんの肩に手 をかけて」「みなさん、さらにお顔を近づけてみましょう」。会話の中からその家族らしいポーズを提案するウジイ氏の声がけにのって、四十代・五十代になった兄弟姉妹 が身体を寄せ合ったり、六十代・七十代に なった両親の肩に手を添えたり、長年連れ 添った夫婦が手を取り合ったり。めったにない、ともすれば何年もなかった触れ合いの時間を体験することが、ウジイフォトス タイルの魅力だ。
いち早くデジタルを導入し、 フォトスタジオを リニューアル。

大学卒業後、関東の写真館に就職し、約三年を過ごして帰省したウジイ氏。「山形に戻ってきてから受けたショックが大きかったです。学校写真を主としていた就職先では、セッティングをして シャッターを押せばよかったのですが、 同業者の集まりでスタジオ写真を撮っている人たちの話を聞き、まだまだ勉強が足りないと痛烈に感じましたね。」 学校写真や式場での婚礼写真だけでなく、スタジオの撮影も少しずつやらせてもらうようにした。
「父親とは違う方法を模索して、色々めちゃくちゃやりました。まあ、どの業 種でも家業の跡継ぎってそんなところ があるんじゃないですか(苦笑)」 そして十五年〜二十年位前、世の中が デジタルに切り替わる。他が始めるより 先にと、ウジイ氏は早々と導入。
「フィルムを使用しないデジタルカメラを理解し、パソコンソフトも活用する。いよいよ自分がやらなければいけない時代になり、その後、経営も任せて欲しいと自分から父親に言いました。それが十年前です。」
当時ブームとなったのが、スナップ撮りをする婚礼写真。すぐに対応しフル稼働の日々だったが、来店して記念写真を撮りたいお客様を大切にする体制をつくろうと、2008年に新しいスタジオ をオープンさせた。
記念写真を超えて、 幸せをカタチにするアニバーサリーフォトを。

コンセプトは〝写真に幸せの魔法をかけよう。〞 年に一回くらいここに来たいねと思ってもらえる場所でありたい。結婚記念日や赤ちゃんの誕生、子どもの誕生 日。毎年このスタジオで写真を撮ってからバーベキューをする仲良しの家族会もあるそうだ。 「七五三だから、成人式だから、還暦だからという記念写真を超えて、子どもの成長や家族であることの喜びといった、『目に見えない気持ち』を写したいと思っています。」
いまでも勉強は怠らず、全国的なグループで月一回の写真検討会のほか、全 国各地での合同勉強会には、年三回欠かさずに通う。 「この家族にはこんなシチュエーションがいいなとひらめいて、そのまま撮れたとき。お客様がその一枚を選んでくださったときは嬉しいですね。」
ウジイ氏の撮影は、撮る側も撮られる側も共に楽しむスタイルだ。「良かったと聞いて」と東根、天童、山形、河北町辺りの問い合わせも多く、実際の作品を気軽に観てもらえるよう、山形市と寒河江市で個展も開催している。
「家族っていいな。」とあたたかな気分 を味わえる、最高の瞬間が展示される。
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●ウジイフォトスタイル |
●ウジイユタカ(氏井由隆) プロフィール |


















